さすらえど
 
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2008年2月20日を表示

HD DVDとBlu-ray Disc戦争決着か

HD DVDの撤退によるHD DVDの敗北っと。

まあ、撤退プランがおいらの思っていた予想どおりではなかったが、BDが勝つとは思ってた。
あと1年はだましだまし戦うとは思っていたが、こうあっさり撤退とは引き際が潔いね。年末商戦が最後の砦だったんだなあっと今思うが、そんなにCM力いれてたか東芝とも感じる。

国内人気だけで観れば、「このDVDの矢沢、ハイビジョンじゃないの?」が視聴者をうまくだまし目をBDにむけさせたと思う。はっきりいって、BDだけが選択肢でないのに、それしかない印象を与えるCMだ。あのCMがなかったら、東芝はあと国内で数年は戦えただろう。
でも、だましうちぽいので、あのCM戦略は嫌い。

ただ、ま、持論を展開させてもらえば、時間をかければ、最終的に技術的に勝っているほうが有利なのは当たり前。あとはネーミングセンスだ。

つけたネーミングが最悪だったともいえる。(まあ、既存規格からしたら妥当なネーミングなんだが)
「HD DVD」見た目にも、S-VHSくさい匂いを感じる。なんとなく素人お断り間を感じるね。
あと、このインタネット時代、検索エンジンでネーミングがかぶり検索しずらいネーミングは致命的。
「HD DVD」で検索したら、DVD関連の情報も検索してしまうだろう。
まあ、今後もどんどん新しい企画の名称が埋まってしまって、将来的には「HD DVD」のような単語を並べたネーミングを企画する側が選択せなくてはいけなくなるとは思うが、今の検索エンジンの性能を考えると現時点で10年先をみたネームをつける必要はない。

まあ、このHD DVDとBDの戦争。火に油を注いだのはマイクロソフトの存在だ。
いろんなところでソースがあるので、詳細は書かないが。
マイクロソフトは将来的には、全てダウンロード配信(販売)になることを見越して、わざと媒体の販売で混乱をおこさせるために、HD DVD支持を行ったという話だ。
XBOX360のHD DVDなんて売る気がなさそうだったし。損失も少なめだと思うが。
はっきりいってそれはやりすぎだと感じる。

でも、まあ、今までも、マイクロソフトはそうやって儲けてきたわけだし。普通といえば普通か。

ああ、こんなコンピュータ業界に絶望だ。MSでもLinuxでもない、新しい概念のOSが世界のシェアを埋めてくれないかなあと思う。

あと、くどくど書いているけど。まあ、個人的には市場予測ぐらいにしか興味がなく。予測して、その結果が当たるかが重要あり。どっちが勝ってもよかった。おいらとしては円盤型メディアをとうに興味がなく、最終的にはメディアはメモリ型になると思ってる。
CDプレスなみに安価で大容量で高速なROMが提供できるようになれば、また、日の目をみると思う。(まあ、その場合、セキュリティを重視すると思うので、全てがROMでなく一部自己書き込み型になると思うが。)

どんだけ次世代だろうが、円盤をぶん回すという過去の遺物の技術にすがってるようでは話にならないと思う。



2月20日(水)13:15 | コメント(0) | 雑記 | 管理


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