| 仮面ライダーオーズ考察 |
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| 今さら仮面ライダーオーズなんだけど。
結論からいうと、 オーズはほぼエヴァンゲリオンと同じテーマの話。 最終話を見て確信を得た。
真木博士がやろうとしてたのは人類補完計画だろうな。 「破滅」という言葉を使っていたが、全てを一つにしようとした。
セルメダル=人間の欲望と解釈してドラマは進んでいたけど、最後のほうでは、その辺の車などの物もセルメダル化している。 つまりなんでもいいのだ。実は欲望がセルメダルを生み出すのでなく、世界や宇宙がセルメダルでできていて、人間が観測した物がもう既に欲望(セルメダル)なのだと思う。 真木博士はセルメダルを集める研究の延長でそのことの気が付いたのだと思った。エヴァの話では、人間が人間として形成しているのは自我が無意識のうちにATフィールドを形成しているという世界感だ。オーズの話でも最終的に人間が人間をとして形成しているのは、「欲望」であるということだろう。そのタガを取り去れば、セルメダル化でき、それを器に集めることで一つになろうとした訳だ。死んだ姉さえもたぶんあの中では生きているとして観測できるに違いない。 まあ、エヴァを意識してなければ、ウヴァが器になるなんてありえないし。微妙に役回りが違うけど表現したかったことはたぶんエヴァと同じだろう。 鴻上会長もなんか最終話は満足気だったけど、エヴァのゼーレのようにもっとえげつないことを考えていたはず。
オーズの場合も、火野エイジは碇シンジの決断と同じように、まだ、人の可能性にかけるという話で終わっている。
で?
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9月1日(木)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記 | 管理
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