さすらえど
 
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仮面ライダーオーズ最終話

仮面ライダーオーズが今日最終回だった。

感想は微妙だなあ。可もなく不可もなく。(ネットでは好評価が多いみたいだが)
伏線を回収せずにノリだけで〆たって感じ。
今やってる劇場版は、伏線を回収する内容でない感じに見える。

仮面ライダーWはクライマックスに向けての盛り上げ方はよかったし、ドラマ性も高かったと思う。
オーズはまとまってはいるが、もっと良い終わり方があったと思う。

オーズのテーマは「人間の欲望」という子供向けにしては深い。
たぶん、正しく理解されない作品だろうと思う。

ただ、「人間の欲望」が敵のエネルギー源の為、敵はダメな大人の欲望がステレオタイプになった怪人が多かった。斜めにみたら、子供からみたら、大人をバカにするドラマだったかもしれない。
主人公が無職の旅人(バックパッカー)という設定で、日本にずっと滞在してたら金に困ってるはずだけど、欲望がないから、あまり気にしていない。(金に困っている話は1話だけ)
パンツがあれば生きていけるといってるが、服は結構ファッショナブルでどうやって生活費を稼いでいるのか全然わからなかった。
これに共感して子供が職業として旅人を目指さないか不安だなあ。(前作のWも探偵が職業なので、子供が目指しても困るが)

そもそもこのドラマは何をいいたかったのかよくわからない。
もともとは借金、返済、借金を繰り返すライダーという設定(主人公の「火野」という名前は「火の車」から)だったらしいが、そういう描写があったのは最初だけで、見る限り、その設定はあまり関係なかった。

(会長の示す様に「人間の欲望が人類の次の革命をもたらすのだ!ハッピーバースディ!」という感覚であれば、借金は、欲望を優先した行為だから、「良い」という話なんだろうが・・・)

まあ、ツッコミどころが多いが、深く練られているところも結構あり、まあまあ、楽しめた作品。
でも、きっと大黒摩季のOPの曲にずいぶん助けられていたと思う。

Anything goes! その心が、熱くなるもの~♪
満たされるものを探して
Life goes on! 本気出して戦うのなら
負~ける気しないはず!

それにしてもヒナの異常な怪力のな秘密とか、本当に伏線、回収せずに終わっていいのか・・?
冬にもう1回、映画化があるとしても、もうメダル無いし、どうするんだろうな。(会長が海系とかの10枚目もってる可能性があるが)



8月28日(日)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記 | 管理

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