さすらえど
 
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何十年ぶりかに、シンドバットの冒険を観て

DVDボックス買ったので、ひさしぶりにアニメ:シンドバットの冒険を観ている。やっと3分2くらい観たかな。
1975年の作品で当然、オイラが子供の頃に観てたのは再放送。あの印象的な歌は堀江美都子だったのか、堀江美都子のデビュー35周年を記念して本作がDVDになったわけね。ありがたいのう。

おいらの地域では子供の頃、よく朝7:30から再放送を流していたんで、エンディングのテーマまで観てしまうと学校遅刻ギリギリだった記憶がある。最後まできっちり観れるのはうれしいな。

でも、見直してみると、まあ、昔みたほど、ワクワクドキドキした話でもなかったなあ。幼少の頃は気がつかなかったが、前半は、シンドバットだけで冒険する話が多いんだけど。
船にのって商売しにいく→遭難→事件→事件解決→帰宅。
のパターンが続くんで。

「シンドバット また遭難かよ」

と逆にあきれてくる(昔はこれでもワクワクしてたんだろうなあ)。今みると奴はほとんどの行商の旅で遭難し、商品を海に沈めるので、最初から商品を積まないほうがいいんでは?と突っ込みたくなる。(本人は商品を海に沈めたことをさほど苦に思わない。良いところのぼんぼんだから気楽なのかな)。

中盤あたりから、アリババとアラジンじいさんが仲間に入るんで、そのワンパターンから解放されてきたが。もう突拍子もない展開はホトンドやりつくした感があって、さほど燃えない。

平行して、原作の千夜一夜物語も読んでいるが、アニメ:シンドバットの冒険は基本的に千夜一夜のエピソードを主人公を子供のシンドパットに置き換えているわけだ。子供向けなんで、原作にあるエロい表現は別の表現におきかえられているわけだね。
さすがに、たまに子供のシンドバットがとる行動として、違和感を感じる話が結構あったな。

でも、まあ、30年以上前のアニメとしては非常によくできているなと思う。

こんなレビューしていったい誰が得をするのだろうか、今更、こんな話して、共感する人っていないだろうなあ。
ああ、インシャラー。



2月10日(金)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記 | 管理

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