さすらえど
 
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使わない言葉

学生時代に覚えて、普段使わない慣用句はいっぱいある。
小説や教科書や辞典にしか載ってない言葉。

たとえば、
「覆水盆に返らず」

(英語で言うと It's no use crying over spilt milk.だが)

まあ、やってしまったことはもう戻せない、しょうがないというような意味だが、普通にこの言葉を使うタイミングがないなあと思う。

シャアだったら、「まさに「覆水盆に返らず」とはこのことだな」とか、しれっと独り言をいいそうだけど。

一般の会話ではなかなかだせない。
この言葉を使うより、「ドンマイ」とか「しょうがないね。次回がんばろう」とかの優先的に使ってしまう。
もう時代に合わないし、回りくどいのかなあっと思う。

でも、はっきりいって
せっかく脳に記憶しているのに一生口にださないのはもったいないね。と思うね。
おいらはできる限り普段使わない言葉を会話にいれようとしてるよ。むしろそれを言いたいがために、会話の展開をコントロールしたりする、まあ。「覆水盆に返らず」は非常にいれにくいが。

他に普段使わない言葉として「どすこい」とかあるけど。たぶん使わない人は一生口に出さないのでないかなあ。
おいらは椅子にすわるとき「どすこーい」といって座ったりして、「どっこいしょ」の代わりにたまに使っている。もしかして、日本で一番「どすこい」をいっているのは私かもしれない。

ほか、アニメとかだけでしか聞いたことがない言葉もあるな。

「さよう」(波平)
「いかにも」(波平)
「ばかもーん」(波平)

こんなのは会話として非常につかいにくい。波平も実際は家の中でしか使えないだろう。
会社や街でこんな言葉しゃべっていたらおかしい。(波平って確か役職もついてないはずだし。会社のストレスを家で発散しているタイプなんだろうか。)
まあ、でもどこかで使いたいなあ。

ほか
「まんまとしてやった」とか「武士道とは死ぬことと見つけたり」とか「七転び八起き」とか「ケセラセラだ」とか「泣いても笑っても」とか
「助けてくれー」とか「や・ら・れ・たー」とか「シメシメ」とか「冥土の土産に教えておいてやる」とか いろいろあるけど。
まあ。「落ち」がないので この辺でやめとく。



8月24日(金)17:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記 | 管理

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