さすらえど
 
しばらくこんな感じで
 

AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


ガレリオ

ひさしぶりに ドラマを一本全部みた。
観たドラマはフジの「ガレリオ」だ。

(おっと、この先ネタバレ)

まあ、途中まで面白かったんだけど。いや、毎回毎回テンションが下がっていったような。
最終回は特にアレだったと思う(視聴率も最終回20%いかなかっとか)

話的には、爆弾の解体のパターン数まではよかった。

最後の爆弾の解体のあれ。
そのトラップが爆弾解体とまったく関係ない問題群で作られているのはガッカリだった。
こんな頭の体操みたいないことを湯川にさせるために、久米弘はどれだけの時間費やしたのか
これこそアニメのみすぎのようなトラップ。天才科学者のだす問題かっちゅーの。
解体後、「レッドマーキュリー」という新しい発明品が目の前にあっても、全然興味を示さない。
もう、これは今まで観てきた湯川学でなく別人の気がした。(月9の最終回だから多少そういうこともせんといかんのだとは思うけど)

一話で誰にも相談せず、レーザー光線の実験をしだすぐらいトンでもない奴だったのが。
どんどんスケールダウンしていった。
ドラマではそれは良い傾向のように描いているように見えるが、湯川に対しては不幸だと思う。
彼は必要以上に人間に興味をもってはいかんと思う。

あと演出的に
ひらめいたときに書く数式も最初は新鮮だったが、毎回やられると、なんか逆に頭が悪く見えてきた。
天才なんだから、書いて証明しなくて、すぐ頭に浮かぶだろ。
考えを書いてまとめなくてはならない分だけ頭が悪いんだろう。

探偵物としてみるとこのドラマはやっぱり古畑の域には達しない感じがする。
たぶんTVドラマの弊害であると思うが。
ゲストの有名俳優などを呼ぶと結局その人を中心に謎が構成されるので
トリックが主体のドラマなのに、どうしてもトリックが簡単に分かってしまう。
古畑は駆け引きが主体なので、トリックがわかっても途中のやりとりが面白い。
このドラマは最初の15分と答えあわせに最後の10分見れば大体納得できてしまうので、30分番組ならなお面白かったと思う。

東野圭吾の小説はよく読んだんだけど。このシリーズは読んでなかったんで楽しみしてたんだけどね。
原作読もうかと思ってたけどトリック知っちゃったからなあ。

まあ、散々書いたけど。
福山の「実に興味深い」ってセリフは様になってたと思う。
続編、作られないかな。



12月19日(水)03:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)